どもー、おっさんです。夏ですね。おっさんはおっさんの割には暑い夏が好きです。南国生まれなので暑いの平気です。
最近、歯医者通いし始めました。実に4年ぶりで、初心者のように緊張してるです。原因は奥歯の被せた物が糸楊枝で外れたからです。
歯医者では必ずドキドキしますが、まずは待合室できょぬーの歯科衛生士さんがコロナ対策でおでこに触れない様に検温。案内され歯磨き指導や歯石取りしてくれて違う意味でもドキドキしました（ダッテアタマニアタルンダモン、てへ）。
治療内容は奥歯が少し伸び過ぎているとのことで「少し削りましょう。そのために神経抜きましょう」と爆弾発言。ということは、麻酔注射が必須なわけでして、もうね、誰でも考えると思いますが、「どうやって帰ろうかな...」といきなり弱気思考。（おっさんだけじゃないよね）
結局、うまい言い訳が思いつかなくて、注射されるんですが、今はスゴイですね。注射する前に歯茎に塗る麻酔をしてくれました。塗って暫くするとおっさんよりもだいぶおっさんな先生が入ってきて、嬉しそうに「はい、あーんしてー」と憎たらしいセリフ。
ところが、触った感触はしても、ちくっとしません。これは驚きました。これ、子供の頃からやってれば歯医者嫌いにならずに済んだかも。
福岡市ではコンビニより歯医者の方が多いんです。それで年収300万台のところが多いんだとか（これ歯医者さんが言ってました）。これにもビックリ。だって、歯医者さんになるためにどんだけお金をかけてきたのか。回収できるとは思えないですよね。ちなみにおっさんの自宅から徒歩10分圏内に歯医者は16軒（一番近い所は4分）、コンビニ7軒（一番近い所は1分）あります。
「医者」というのはもれなく「金持ち」というわけでもなく、「正義感」「使命感」「責任感」でやってくださるお医者さんもいるんだ、ということは肝に命じておきたいところです。逆にお金にしか興味のない政治家もいるわけで。それじゃあまた、バッハッハーイ
