どもー、おっさんです。うーん寒い。なんか日本全国総寒波状態ですが、負けずに頑張りまっしょい。本日、新しいアプリをチェックしていたら、「Appleサポート」なるものが出てました(無料)。
アイコンがシンプルでイイですね。ダウンロードしてみると、
何もしてないのに、いきなり名前とApple IDが出てきましたよ。
このように、画面を左にスワイプしていくと
おっさんが持っているApple製品の一覧が出てきました。これは、同じApple IDに紐付いているようですね。Apple IDを入れていない(今は使っていませんが)「iPod Classic」は出てこないようです。
iPhone7を開いてみました。
で、iPhoneの写真の横の「製品の詳細」を押してみると
と、「シリアル番号」と「IMEI」が完全に一致しており,保証も有効と出てます。ちなみに、「MacBook Pro」
「iPhone6」
「iPad Air2」
完全一致です。これは何のためのアプリかというと、恐らくですが、今まではサポートが必要な時に、いちいち、WEBを開いて、該当箇所を探して、と手間がかかっていたのが、このアプリだと、それほど手がかからない、ということになってきますので、便利っちゃ便利です。
実は、おっさん、2、3日前にAppleサポート利用しております。何の用だったかというと、iPhone7に変えてからというもの、頻繁に「iTunesのパスワードを入力してサインインしろ」というポップアップが出てきており、最初は無視してたんですが、画面を変えるたびに出てくるもんだから、煩わしくなって、素直にサインインするのも怖いし、どうしたもんか、と思い、Appleサポートに助けを求めた、というわけなんですね。答えは、サインインしてよろし、でも不安だったら、サインインした後に、パスワードを変えれば?ということだったので、安心してサインインしました。そしたら、もう出てこなくなりました。
今日は、使えるAppleサポートアプリのご紹介でした。それじゃあまた、バッハッハーイ