どもー、おっさんです。10月入りましたね。令和始まってもう5ヶ月。
光陰矢の如しと昔から言いますが、月日の経つのは実に早いもので、あと3ヶ月で令和2年、2020年ですよね。2020年と言えば、そう、オリンピックです。しかもTOKYOです。自国開催なんですね。
自国開催といえば現在、ラグビーのワールドカップも自国開催で盛り上がってますが、普段はラグビーのラの字も話題にしない輩も日本ガー、ジャパンガーと毎日目の色を輝かせてます。
何故なら、福岡出身が2名おり(九州という枠なら4名)、背番号9スクラムハーフの流 大(ナガレ ユタカ)と背番号11ウィングの福岡 堅樹(フクオカ ケンキ)です。
特にこないだのアイルランド戦で途中出場し、逆転トライや55メートルランで惜しくもトライを逃した福岡選手は偏差値72の、福岡でも「御三家」という「県立福岡高校」から筑波大学そしてラグビーでパナソニックに進んだ秀才でもあり、ピアノも弾ける文武両道な経歴を持ち、来年、東京五輪後引退し、当初の目標だったお医者さんを目指すとのこと。
で、福岡といえば、そうです!豚骨ラーメン。
おっさんは大のラーメン好きで、今日は人気店の一つでもある「一蘭」をご紹介したいと思います。一蘭の良い点は、豚骨スープなのに臭くないというところでしょうか。
あと賛否両論ありますが、席が一人づつのカウンターブースになっており、女性でも隣の席を気にせず、替玉(麺だけのおかわり)ができます。一蘭は全国展開しており、食べた方も多いかとは思いますが、独特の雰囲気の中で食べるラーメンもこれまたひとしおかと。
まず、券売機で食券を発行し、席に着くとカウンターの真ん中に
↑の用紙が置いてあり、赤ペンで自分の好みの味に仕上げることができます。書き終わったらボタンを押すと係りの人が来て、用紙を持って行き、ラーメンが来るのを待ちます。
真ん中の赤いのは辛味スパイスで「なし」から「10倍」まで好きな様に書き込むことができます。ちなみにおっさんはおっさんだから3倍です。
「替玉」を注文すると3分きらいかかるので、麺を食べ終わる3分(約半分くらいでしょうか)前に「替玉」の注文を入れます(できるだけスープが熱いうちに)。
ちなみにブースの雰囲気は
こんな感じです(うう、いまいちわかりづらいかな💦)。両脇は壁です。
「基本」というのは、味としては博多ラーメンとしたら濃いいですが、ギトギトはしてません。これぞ豚骨❣️って感じです。おっさんはスープが好きです。
とまあ、こんな感じで、オススメのお店を巡っては、レポートしていきますね。それじゃあまた、バッハッハーイ