読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

てっチャンネルのブログ

ガジェット大好きおっさんが普段の生活をつらつらと語っていきます。

理解できたらゾッとする話

どもー、おっさんです。とりあえず、最終回ですが「理解できたらゾッとする話」いってみよー。

 

前回は、掃除のおばちゃんが、子供をおんぶしているのに気づかなかったって話をしましたが、今回は「お祓い」をした話です。

 

当時おっさんがいた支社は1階で、控室に小窓があり、朝、昼、晩と時間関係なく、誰かが「いたずら?」かどうか「コンコン」とノックをするが、外に出てみると誰もいない、と言うのです。最初に聞いたのは、朝の掃除のおばちゃんからでした。

 

その時おっさんは「誰かのいたずらじゃないの?」とやっぱり言ってしまったのですが、リーダーのおばちゃんに例の「おんぶおばちゃん」が子供をおんぶしているのを見たわよ、と告白され、昼間の社員や夜の社員にも事情聴取をして、どうも時間関係なく「ノック」は事実であること、もちろん、犯人はわからないこと等を聴き、お休みの日に一人でその控室に籠城することに決めました。

 

とりあえず、21時から24時の間です。

 

ビンゴでした。23時頃、小窓から「コンコン」と音がします。裏口(オートロックで外からは開けられません)を開けると駐車場です。おっさんは懐中電灯を照らし、建物を一周しましたが、誰もいません。チョット、ドキドキしましたが、今度は、裏口のノブに手をかけて待機してると、またもや「コンコン」と。その瞬間、ダーっと扉を開けてみて、耳を澄まして物音がするか聞いてみました。

 

誰もいません。間違いなく、誰もいません。「あー、ホンモノなのね〜」と変に納得しましたよ。

 

翌日、本社の許可をとって、土地のオーナー宅を訪ねました。因果関係はわかりませんが、こういうことでした。この支社の駐車場の入り口には、一本の大きな木が立っています。当時から10数年前、オーナーには精神を病んでいた息子さんがおり、子供時代によくその木に登って遊んでいたらしいのですが、大人になったある日、首を吊って亡くなったとのことで、それはもう、涙ながらに話してくれました。帰り際、おっさんは息子さんの仏壇に手を合わせて帰りましたが、本社に事情を説明し、これ以上放っては置けないこと、早急に対処する必要があることで、やっと「お祓い」をすることに決定し、全社員、オーナーご家族、おっさんの上司等、総勢50名くらい出席し、無事に?お祓いを済ませました。

 

お祓い中、小窓にヒビが入る、花瓶が落ちて割れるなど、修羅場がありましたが、なんとか終わりました。それ以降は、おばちゃんが肩が凝るといったこともなく、「ノック」もなくなり、平穏が訪れました。一番霊感の強い社員も「夜も安心して仕事できるようになりました」と言っていたので、まあ、大丈夫なんでしょう。

 

一応の解決をみて、半年後、おっさんはまた異動になってしまったのですが、今の所大丈夫みたいですね。今からすると何年も前の話ですが、それからというもの、毎年年始には、おっさん個人でお祓いを受けに参ってます。

 

まあ、こんな感じの修羅場体験でした。それじゃあまた、バッハッハーイ